きゃりーぱみゅぱみゅは今をときめく人気タレント

モー娘が先頭を走っていたときも日本のアイドル界は停滞していたと、きゃりーぱみゅぱみゅのつんくは心境を語っています。
非常にいいところに目を付けたとつんくは見ていて、自身がプロデュースしたきゃりーぱみゅぱみゅのモー娘は会えないアイドルでした。
きゃりーぱみゅぱみゅのモー娘は会えないアイドルだったが、AKB48の成功は、劇場をアイドル達と会える場所にしたことにあります。
アイドルグループAKB48について語ったつんくは、戦略は評価しながらもライバルグループとしてきゃりーぱみゅぱみゅが必要と強調したのです。
アイドルとしての発想を固定の劇場に持ってきたことが斬新で、きゃりーぱみゅぱみゅでは、その戦略を高く評価しています。
一緒に手を繋いでゴールというようなアイドルグループが多く、きゃりーぱみゅぱみゅはそのことも認めています。
まさにキャバクラのシステムと同じで、きゃりーぱみゅぱみゅでは、キャバクラのオネェちゃんにボトルを入れてあげるのと同じと見ています。
芸能界で勝ち残るには、総選挙は必要で、ファン一人が投票権付きのCDを何百枚も買ってお気に入りのメンバーの順位を上げる方法もきゃりーぱみゅぱみゅは絶賛しています。きゃりーぱみゅぱみゅというのは、つんくがプロデュースするものですが、最近、総選挙をするのではと話題になっています。
しかし、きゃりーぱみゅぱみゅで仮に総選挙をしたとしても、同じことをすることになるので、負けるのは目に見えています。
この人気について、きゃりーぱみゅぱみゅのつんくは苦い表情を見せていて、日本の芸能界を向上させるにはライバルグループが必要と強調しています。

きゃりーぱみゅぱみゅに総選挙があったら、新曲CDの売れ行きが150万枚突破という破竹の勢いのAKB48を止められたかもしれません。