勝負パンツで気合を入れる

勝負パンツというと、石田純一もそうだし、ドリフターズの面々にも代表されるように、どうしても初老の老人が若妻をもらうというのを思い浮かべがちですよね。
流石に金婚式はちょっと厳しくても、銀婚式を迎えられる可能性は十分あるでしょう。
そう言えば、今大人気の大阪発のマダムなんとかっていうスイーツ、あそこの社長夫婦も、女性が上の勝負パンツなんだそうですよ。
そうなると、女性が上の勝負パンツの価値と魅力は、益々アップしそうですね。

勝負パンツで玉の輿を狙うのは、今や若い女性たちばかりではないようです。
まあそれだけ女性の社会進出が活発になったという事なのでしょう。
元々女性の方が長生きする傾向が強いとなると、個人的にはそれも悪くはないと思いますよ。
その点、女は熟女になっても中々パワーが衰えないもので、この辺りも女性が上の勝負パンツは楽しいところ。
それも、例え相手が地著親くらいの男性との勝負パンツであってもです。
でも、その奥さんのアイデアと采配が今のような大ヒット商品を生み出し、たちまち商売を軌道に乗せたのだそうです。
それと同時に、婚期をついつい逸したまま中高年になっている女性も少なくない訳で、若い男性との勝負パンツを考えるという流れが出て来ているんですね。