気になる人生のパ−トナーとは

それはともかく、やはり生涯のパ−トナーというのは、わたしにとってはあこがれの存在となっています。
それはもちろん、自分が結婚相手の生涯のパ−トナーになるということでもあるのです。
ここでは、せっかくだから生涯にわたってつき合えるパ−トナーについて考えてみましょう。
だって、結婚すると、生涯にわたってその相手とパ−トナーでい続けることになるわけですから。
生涯のパ−トナーといって、まず真っ先に思い浮かぶのが、結婚相手ではないですか。
まあ、わたしには、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも、全くいませんが。
せっかく結婚したのなら、やはり生涯のパ−トナーでいてほしいものではありませんか。
たいていの場合、生涯のパ−トナーという言い方をすると、結婚相手を連想するものですよね。パ−トナーにも、いろいろな種類があるのではないかと、このごろは思っているのですが。
そこまで考えないと、なかなか結婚してパ−トナーになるなんて、できないですよ。
たとえば、生涯の、そして仕事上の、などなどといろいろな種類のパ−トナーがあると思います。
結婚も、もちろんいいですけど、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーというのもいいですよね。
離婚とか、死別とかで、生涯にわたってパ−トナーでいられないという場合もありますから。
わたしが結婚しないのは、きっと、誰かの生涯のパ−トナーになれる自信がないから、なのかな。