仕事上でも人生でもパ−トナーは欲しいですよね。やはり一人暮らしでは、
いろいろ不便なので、パ−トナーがいてくれるといいですね。
ただ、私は変わり者で、パ−トナーがいても負担をかけてしまいそうです。
なのでパ−トナーが欲しければ、自分が普通になる事が大事かもしれません。

私自身、変な人のパ−トナーにはなりたくないというイメージがあります。
類は友を呼ぶといいますから、変な人同士でパ−トナーになるのでしょうか。
それにしても、パ−トナーという言葉の響きがいいですね。

パ−トナー方の評判です

パ−トナー方を知っている人は教えてください、とSNSでつぶやいている人を見ました。
同じように相手を探しているパ−トナーが見つかる早道かもしれません。
しかしながら、こうやってパ−トナー方を探す人もいるんだな〜と妙に感心したのは確かです。
手っ取り早くいえば海外旅行ですね。
例えば語学学校の先生と生徒の関係とか、外資系の会社の上司や同僚とか。
この辺のパ−トナー方というのは探していて出会ったわけではないので、お互いに警戒心はないでしょう。
相手の仕事ぶりを見るというのは人としての如何を見ることができるので、なかなか有意義なパ−トナー方だと言えます。
パ−トナーは価値観が違うだけに難しいのです。
例えばその人を日本に連れてきたとして、日焼けがとれ、会社勤めや地域に馴染めない彼の姿を見ても「カッコい〜」と思えるか、と。
ガツガツ探して手に入れるパ−トナーは、何かはかないような気がしてなりません。
ただ単に出会えばよいというものではなさそうですね。
こう考えると、パ−トナー方というのはなかなか重要です。
このパ−トナー方の場合、ヘタをすると「旅の恥はかき捨てさ〜」という暴挙に出てしまうことがあるので気を付けた方がいいと思います。

パ−トナーは、やはり自然なものがいいでしょう。
ああ、国籍や人種なんて気にしない、もっと自然なパ−トナーができないものなんだろうか。

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