パーティドレスのレディースとは
確か、その女優というのは「ローマの休日」で知られるオードリー・ヘップパーンで、その時の役名がサブリナだったところから、その愛称が付いたのだと聞いた事があります。
多分母から見ると、パーティドレスのあの7分位の長さが、レディースファッションというイメージを遮っているのでしょう。
という事で、サブリナパンツとも呼ばれるパーティドレスは、立派なレディースファッション、それも、結構フォーマルなシーンででも着用出来ます。
まあこれは、どんなレディースファッションにでも言える事ですが、その場にフィットしなければ、全てがカジュアルになってしまいます。
レディースファッションのリーダー的存在だったハリウッド女優がパーティドレスを着用した事がきっかけでした。
そんなのどっちでもいいんじゃないかって思うんだけど、皆さんはどうですか。
そのコーディネイトの巾は、実に奥深いものがあると私は思いますね。
実際、アクティブなレディースビジネスファッションの必需品、それがパーティドレスであるという見解も少なくないでしょう。
パーティドレスが世界的に人気を集めるようになったのは、1900年代半ばの事。
それに、母がこっそりレディースファッション関連のブログやサイトでパーティドレスを見ながらため息をついている事も、私はちゃんと知っているのであります。
カテゴリ: その他