パーティドレスバンドの裏技です
靴箱にお蔵入りしているパンプスやサンダルがパーティドレスバンドを使うことで復活するのであれば儲けものです。
ここまでしてパーティドレスを履く意味があるのでしょうか、とふと疑問に思ったりしてしまいました。
パーティドレスバンドは、透明のビニールタイプ、ラメ系のゴムタイプや革タイプなどと種類がいろいろありまして、大体500円から1000円ぐらいで売っています。
パーティドレスを履いて、バンドを足の甲のあたりに巻くのです。
もしかしたら、あまりにもパーティドレスと一体化して気が付かないだけなのでしょうか。
買ったはいいものの、履いているうちに幅が広がってパカパカになってしまったり、痩せたらゆるくなってしまったパンプスとかに使用すると便利だそうです。
こうなるとパーティドレスバンドではないわけですが、用途として成り立つのであれば、それはそれでいいでしょう。
ようするに、パーティドレスと足を固定させるということなのですが、これってどうなのでしょうか。
だとしたらパーティドレスバンドはかなりの優れものとも考えられます。
パーティドレスバンドを使用している人を、私は今のところ見たことがありません。
透明のパーティドレスバンドは、ブラストラップの透明タイプのような感じで、必要だからつけているんだけど、付けてないふりしてるから黙っといてね、という存在。
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