ピラティスは、ジョセフ・ピラティスさんという人が考案したそうです。
本人は最初、コントロールGとか言って、
ピラティスを、自分の虚弱体質を改善すべく作り上げたものらしいです。

もし、彼が鉄人のように丈夫なボディーの持ち主だったら、
ピラティスは、この世になかったかも知れない訳なので、
その虚弱体質に感謝ですね。

実はこのジョセフさんは、元々ドイツ軍の従軍看護師さんで、
負傷兵たちのリハビリプログラムとして、ピラティスは発展したみたいです。

ピラティスを確立する栄養素の口コミなんです


勿論、脂質と糖分は太るための必需品みたいな栄養素ですからね。
ピラティスを考えた時、その天敵になる事は間違いないでしょう。ピラティスを考える時、多くの方が脂肪や糖質と言った栄養素に拘りを持たれます。

ピラティスを心がけているつもりでも、あまり効果が出ないという人の多くは、栄養素のバランスが悪いという事も考えられます。
しかし、昔から腹八分目と言われるように、いかなる栄養素もほどほどに摂取する事が何より大切で、普段アミノ酸のような体にいい栄養素ばかりを摂取していたとしても危険。
そこで、それを防ぐために、代謝をアップさせる栄養素を沢山摂取するのがピラティスの基本、ではあるのですが・・・。
そして皆さん、妙に着火物となる栄養素ばかりに注目してピラティスを進めて行こうとされるんです。
これをまず知る事、それがピラティスを確立する第一歩です。
そこで、双方の栄養素をバランス良く摂取する事がピラティスでは非常に重要なのです。
つまり、自分では摂取していないつもりでも摂取しているカロリーが沢山あるという事ですね。
つまり、着火物となる引火物を1摂取したら、引火物となる栄養素も1摂取し、それをしっかりと燃焼しきる事が大切なんですねぇ。
一見、引火物となる栄養素は少ない方がいいのではないかと思われがちですが、それではいけません。
勿論それには、運動も着火物となる栄養素の一つで、それもまたピラティスの強い味方、その辺りの情報を、健康関連のブログやサイトからガッツリ摂取しましょう。

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