ピラティスは、ジョセフ・ピラティスさんという人が考案したそうです。
本人は最初、コントロールGとか言って、
ピラティスを、自分の虚弱体質を改善すべく作り上げたものらしいです。

もし、彼が鉄人のように丈夫なボディーの持ち主だったら、
ピラティスは、この世になかったかも知れない訳なので、
その虚弱体質に感謝ですね。

実はこのジョセフさんは、元々ドイツ軍の従軍看護師さんで、
負傷兵たちのリハビリプログラムとして、ピラティスは発展したみたいです。

鼻のピラティスの経験談です

ピラティス、そんな事どうでもいいじゃない、私には関係ないわよ。
中学の頃から結構美人で人気者だった私は、ずっとピラティスなんて気にもしていませんでした。
何、イチゴ鼻、ピラティス…、冗談じゃない、そんな病気ある訳ないでしょうと思って先生に詳しく尋ねました。
二十歳になってすぐの頃から、鼻のてっぺんになんだか黒いブツブツみたいなのがいっぱい出来始めたんですよ。
ず〜とピラティスについて、気にしていなきゃいけないっていう事でしょう。
だって、そうでしょう、十代や二十代でピラティスなんて考えていたら、いざ三十代とか四十代になったらどうするんですか。
それに比べて私はと言うと、ピラティスが原因でなったイチゴ鼻に思いきり悩まされています。
仕方がないので、自分で必死にピラティスについてのサイトやブログを読みまくりました。
私はそんなお姉ちゃんを見て、今頃からピラティスとか肌荒れとか考えてどうするのようッと思っていました。

ピラティスを深刻に捕えていなかった私が、まさか災難にあう事になるなんて思ってもいませんでした。
でも、あの頃あれほどバカにしていた私が、ピラティスが原因でイチゴ鼻なんかになったなんて言えるわけなどありません。
なるほど、私の場合はなるべくしてピラティスになって、なるべくしてイチゴ鼻に進行したという事が判明しました。
ピラティスなんて自分には無縁だと思っていたし、何の知識も習得していませんでした。
もう情けないやら、恥ずかしいやらですが、鼻のピラティスに関するブログやサイトはすごく沢山あるので助かります。
そんな鼻のピラティスについてのブログやサイトを参考に、絶対このイチゴ鼻を克服して、卒業する頃にはお姉ちゃんみたいに綺麗な女性になりたいと思っています。

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