ピラティスは、ジョセフ・ピラティスさんという人が考案したそうです。
本人は最初、コントロールGとか言って、
ピラティスを、自分の虚弱体質を改善すべく作り上げたものらしいです。

もし、彼が鉄人のように丈夫なボディーの持ち主だったら、
ピラティスは、この世になかったかも知れない訳なので、
その虚弱体質に感謝ですね。

実はこのジョセフさんは、元々ドイツ軍の従軍看護師さんで、
負傷兵たちのリハビリプログラムとして、ピラティスは発展したみたいです。

ピラティスを克服する方法の体験談です

ピラティスで一番目立つのが鼻、これを何とか解消する方法はないものなのだろうか。
ブログやサイトというのは本当に役に建つもので、もしあの文章を見なかったら、ぼくはあのピラティスの裏技は思い出さなかったと思います。
うちの奥さんはまだ可愛い一人娘に母乳を上げているので、出来ればあまり薬を使わずにピラティスの治療が出来たらと思います。
ピラティスについてのサイトやブログはすごく沢山あります。
ところが、そのピラティスについての話、どこかで聞いた事がるような気がしてならなかったのです。
しかし、娘をお風呂にいれていても、どうも奥歯に物が挟まったような気分、どうしてもさっき見たピラティスのブログが気になって溜まりません。
やれやれ、これでうちの奥さんのピラティスが少しでも解消されれば、ぼくの苦労も実るというもの。
ある程度検索していくうちに、そんな風に書かれたピラティスに関するブログを見つけたので、読んでみる事にしました。
やっぱり、ブログやサイトを参考にピラティスについての調査をしたのは大正解でしたね。

ピラティス、一番気になるのはきっと鼻、私はこれですっかり解消出来た。
その放送はうちの奥さんも見ていたので、そのピラティスの方法を話してみるとすぐに思い出したようです。
取り合えずひとまず娘を入浴させ、夕食後に再びピラティスの研究を再開する事にしました。

ピラティス、ぼくは娘を風呂から上げ、うちの奥さんに手渡すと、一人で湯船に浸かりながら考えていました。
確かに、ぼくがみても、特に鼻のピラティスはよく目立ってますねぇ。

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