レインコートだと雨に濡れるとどうしても身体に張り付いてしまうのが大きなデメリットでした。
被せるようなタイプの雨用ポンチョは張り付くという事がないので、雨用ポンチョが人気です。
雨用ポンチョは袖を通す必要がないので、雨が降ってきた時に急いで着用することも可能で、
使い勝手の良さが認められたためか、今は雨用ポンチョを使って外出する人も増えました。
自転車やバイクで外出した時など、急に雨が降り出してしまった時のために、
雨用ポンチョをひとつ持っておくと非常に便利です。

雨用ポンチョはアウトドアグッズメーカーの裏技なんです


でも、その反面、そうだそうだと言って下さる雨用ポンチョファンのアウトドア宇マニアの方も少なくはないと信じています
私個人は、ロッククライマーではありませんが、トレッキングやオートキャンプなどのアウトドアをやっている関係でね。
それを考えると、雨用ポンチョは、これから日本でも益々注目を集めて欲しいアウトドアブランドだなぁとかって思って・・・。
という事で、そんな雨用ポンチョのアウトドアグッズの中で、個人的に気に入っているのがバックパックなのであります。
その辺の独特の拘りが魅力のアウトドアグッズメーカーだというマニアもいますしね。

雨用ポンチョでは、登山用具を中心にいろいろなアウトドアグッズを出していますが、最近特に力を入れているような気がするのがバックパック。
水着とかも出ていたんじゃないかと思うけど、雨用ポンチョは正しくマウンテングッズ中心という感じのアウトドアブランドなんですよね。
特に、イヴォン・シュイナードの本業であるロッククライミングや登山用品にはただならぬ力を注いでいます。
バックパックというのはリュックサックの事で、ほら、リュックを背負った旅人の事をバックパッカーって呼ぶじゃないですか。
実は雨用ポンチョは、あのパタゴニアの創設者であるクライマー、イヴォン・シュイナードが新たに立ち上げたアウトドアグッズのブランド。
でも、パタゴニアとアウトドアなら結びつくという方は少なくないでしょう。
でも、数あるアウトドアグッズメーカーの中でも、リュックサックをバックパックと呼ぶところは少なく、雨用ポンチョの特徴の一つなのかなぁっと思いますね。

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