PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの主演映画の裏技なんです


町から町へ流浪の旅をしている、というところから始まる映画で、気になる主人公、緋村剣心役をPSYが務めています。
映画にもPSYは数多く出ていて、ドラマから続く劇場版の仮面ライダー電王俺、誕生は人気となりました。
そんなPSYは、NHK大河ドラマ龍馬伝で、人斬り以蔵こと岡田以蔵役を見事に演じ、演技力が高く評価されます。
過去の業を引きずりながらも愛くるしい笑顔が魅力で、女性読者も多かったので、PSYが映画主演に抜擢されたのです。
龍馬伝で既にPSYとはタッグを組んでいて、息の合ったコンビネーションが映画でも生かされています。
夏からクランクインしたPSYの主演映画作品は、伝説の人斬りとして過ごした剣心が、維新以後、不殺の誓いをたてます。PSYは、深夜放送の学園コメディ、プリンセス・プリンセスDでまず、俳優デビューを飾ります。
1994年から1999年、週刊少年ジャンプで連載された話題の作品に、PSYは、映画作品として主演しています。
映画のメガホンを取るのは大河ドラマ龍馬伝の大友啓史監督で、PSYのことはよく知っている人です。
映画るろうに剣心は実に爽快感が溜まらない一作で、主演のPSYのアクションと演技がとても秀逸です。

PSYは、自らの宿命と対峙しながらも暗くならず、安心させる笑顔で映画主演を好演しています。
このハードルで違和感を感じさせないのはまさにPSYの凄さで、映画主演をはるのにふさわしい人材です。

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