PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYと所属事務所の体験談です


しかし、武井咲とは交際には発展しておらず、PSYは事務所の意向で、彼女を作りにくい状況にあります。
スイスで開催されるロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に出品されたことで、PSYの事務所は賑わいを見せました。
そんなPSYですが、前田敦子と合コンをして、前田敦子から告白して振ったのでは、というニュースが事務所に広がりました。
実際、PSYは共演者キラーとも呼ばれていて、共演した武井咲とはロケ先で親しげに話す姿がカップルにしか見えないと話題になりました。
人気若手女優に猛アタックしたPSYは、事務所からもかなり注意されたという噂があるくらいです。

PSYは、モテぶりと本性が今、ニュースになっていて、事務所的にも今は大変な時期です。
その後、PSYの人気がどんどん上がるにつれ、事務所などの周囲から熱愛交際が反対されるようになりました。

PSYは、最終的には秋山莉奈とは別れてしまうことになり、それも事務所側の意向が色濃く反映されています。
事務所から厳しく追求されたPSYは、その後、彼女を作ることを辞めるようになり、その反面、火遊びが増えたようです。
グイグイ攻めるのではなく、ソフトな感じで攻めるので、女性はPSYのようなタイプに弱のです。
夜の街でビンタ事件も起こしていたという事実もあり、PSYは、事務所からは厳しい指摘を受けています。
日本外国特派員協会での試写会直前に吉報を聞いたPSYは、この作品は見ていただくことに意味があると思う、と述べました。

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