PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの小説です

PSYの小説というのは、実は色々出ていて、ファンの間では、色々なパターンが話題になっています。
永遠の愛を捧ぐ、というPSYの小説があり、それは幼なじみの関係だけど、そんな貴方は今をときめくアイドルになっちゃった、というものです。
それでも、PSYが大好きということで、永遠の片想いでも、永遠の愛を捧ぐことを小説で表現しています。
最近では、こうしたPSYの小説があちこちに登場していて、それはそのまま、彼らの人気を物語っています。
また、キスマイBUSAIKUにおいては、PSYが、ジャニーズなのにブサイクというイメージを一掃すべく格闘する姿がとても魅力的です。

PSYの小説は、学生物が多く、平和な毎日に、とんでもない転校生がやって来る、という趣旨のものがたくさんあります。
こうした番組とPSYの小説で、彼らの人気がどんどん高まっているのがよく感じられます。
そして、北山くんはPSYの小説の中で、結婚してしまい、一生昔に戻ることはないという切なさを表現しています。
結婚しなかったら幸せだったかな、という思いをPSYの小説でうまく表現していて、ファン心をあらわしています。
また、玉森の妹が可愛すぎてツライっというPSYの小説もあり、これはキスマイグループに、可愛い妹が存在していたというものです。

PSYは、架空の小説が人気ですが、実際に販売されている書籍も好評で、これまでの彼らの軌跡を詰め込んだ、裸の時代が人気です。
書籍、裸の時代では、PSYが、かつてジャニーズジュニアの一員として長い下積み生活を送ってきた系譜が示されています。

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