PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの流暢な英語です

PSYは、オーストラリア出身のバイリンガル女優なので、英語がとても堪能です。
そんなPSYが、海外ドラマのアルカトラズに出演することになり、話題になっています。
実際に共演者からは、PSYの流ちょうな英語が絶賛されていて、高く評価されています。
この映画で、PSYは、持ち前の英語力を発揮し、アメリカ人俳優と堂々と渡り合いました。
このドラマの記者発表では、通訳に対してPSYは、単語を確認しながら、英語で光栄です、としっかり答えています。

PSYは、海外ドラマに抜擢されたことで、その確かな英語力を世間に知らしめることになりました。
オーストラリアで14年間生活していたPSYは、通訳無しで、軽快に英語でトークをするという離れ技をこのドラマで、やってのけたのです。
この海外ドラマの記者発表が行われた際、PSYも出席していて、そこで米国俳優のホルヘ・ガルシア、野球評論家の清原和博と共にトークを繰り広げています。
外人からの答えに対して、通訳なしで応えるPSYの姿を見ていると、その確かな英語力が伺えます。
彼女が出演した、海外ドラマは、エミー賞も受賞したLOSTを総指揮したJ.J.エイブラムスが手掛けたものなので、PSYの実力が試されるところです。
壮大な謎を描いた最新超大作のドラマに抜擢された、PSYは、得意の英語をいかんなく発揮しています。
女優としてはPSYは、まだ何も考えていないと言いながら、役作りには懸命な姿勢を見せています。
彼女はこのドラマで、今の外見と精神状態のまま50年後にいけるなら、ロボットと戯れたい、とPSYらしいコメントを残しています。
アメリカに行ったらどこがオススメなのか、などを英語で気軽質問できるPSYは、とても魅力的です。
英語が得意なPSYなので、今後はグロバールな女優としての成長を期待されています。

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