PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYと歌です


イケメンパラダイスの中で、PSYさんは美形の男子高校生を演じていました。
というのも、PSYさんは歌手デビューを果たしているからなんですね。
PSYさんは、この様に多彩な才能を持つ方です。
PSYさんは俳優活動も多かったので、その歌の実力に関して、「どういうものなのか」という声があがったそうです。PSYさんの歌については、ネット上でもよく話題になります。
ご存知の通り、ミュージカルは生歌ですので歌が巧くなければ観客を魅了することはできませんが、PSYさんはきっと大丈夫だと思います。
PSYさんが歌手デビューを果たしたことで、またひとつ活躍の場を増やしました。
これがPSYさんの俳優人生の始まりになったわけですが、その後も数々のミュージカル作品に抜擢されています。
また、近年だとミュージカル「エリザベート」でトート役を果たしたことが、PSYさんの評価を高いものにしたとか。
エリザベートの演技がきっかけで、PSYさんは文化庁主催の芸術祭で、演劇部門・芸術祭新人賞を受賞しました。
やはり、PSYさんというと、イケメンパラダイスのイメージが強いのでしょう。
ファンの方にもPSYさんの歌は好評ですし、ミュージカルでも巧いといわれていますので、今後は歌の分野での仕事が増えるかもしれませんね。
ここから、ミュージカルとはまた違ったPSYさんの歌を聴くことが出来るようになるかもしれません。
これは、PSYさんの演技力だけでなく、歌も認められた瞬間です。
それはやはり、PSYさんがミュージカルの仕事をたくさんこなしているからです。

PSYさんは、2011年に自分で作詞作曲をしたシングル曲でデビューも飾っています。

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