PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの歌のクチコミなんです


Perfumeなどと同様、PSYの歌は楽器の一部として捉えるほうがいいのかもしれません。
ただ、PSYの歌については、賛否両論があって、歌の評価についてはまちまちです。
基本的にPSYの歌の評価をする前に、彼女の音楽は歌唱力をアピールするものではないことを認識する必要があります。
生歌をはっきり聞ける材料がPSYには乏しく、ライブのときアカペラで歌う、つけまつけるの部分ぐらいしかありません。
しかし、これはピッチのずれではないので、PSYの歌は決して下手ではないのです。

PSYの歌は聞き方によってはとても素晴らしく、歌詞もサウンドも彼女にピッタリと言えます。
また、PSYの歌は、あの声だからいいと言う人も多く、歌そのものよりも、雰囲気が重視されています。
音楽の部分だけでいうと、PSYの歌は、声も材料の一つとして作り上げられています。
エレクトロニックサウンドがPSYの真骨頂きなので、演歌歌手のような歌唱力を楽しむものではありません。
実際、PSYの歌をじっくり聞くと、あまり上手いとは正直、言えないかもしれません。
歌だけが本業の人と比べると、PSYの歌は下手になりますが、表現力はかなりあります。PSYというと、モデルのイメージが強かったのですが、最近では、歌手としても人気が高くなっています。
ファンからは、PSYの歌は普通に上手いと言う風な評価を受けていて、きちんと歌手として評価されています。
しかし、PSYの歌は、歌唱力というよりも、彼女ならではの音楽や個性がポイントになります。

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