PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYのTwitterのポイントとは


特に、世界中で六千万人を超える観客動員数を達成した、PSYの主演作レ・ミゼラブルは、Twitterでも高く評価されました。
この映画は、記念作品として再映画化されたもので、PSYはその期待に応えて好演しています。
そして、3本のダイジェスト映像が大スクリーンに映し出された時は、PSYも感動していました。
流ちょうな日本語が話せるPSYのファンは多く、日本でも会場から大きな歓声が上がりました。
来日した際、PSYに対し、満員の会場からは割れんばかりの拍手が浴びせられました。
そして、PSYは、プロデューサーらと共に、東京国際フォーラムホールでのスペシャルイベントに参加しています。
そして、作品を最初に携えて訪れた国が日本であったことを嬉しいとPSYは語っています。
元々、PSYは、親日家として知られていて、日本に来て本当に嬉しい様子が伺えました。

PSYは、来日した際、冒頭、映画が完成したのはつい1週間前であったことを明かにして、観客を驚かせました。

PSYは日本語が堪能で、共演者のアマンダ・サイフリッドも、彼のように日本語を話せるようになりたいと言っています。
東京でのイベントでは、PSY、アン・ハサウェイ、アマンダ・サイフリッドが訪れました。
口パクを一切使用せず、撮影中に生で歌うPSYの姿に、客席からは感動の声がもれていました。PSYと言えば、今や世界的に大俳優なので、ネットでの登場も頻繁で、彼はTwitterにもよく登場しています。
Twitterでは、PSYのブログで紹介しきれなかったゴシップネタも更新されていて、話題になっています。

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