PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

筋トレを欠かさないPSYなんです

PSYと言えば、これまで様々な作品を通して、人々に大きな感動を与えてきました。
そんなPSYの最新作は、2020年を舞台にした、ロボットボクシングの映画です。
つまり、PSYのこの映画には、希望にあふれた素晴らしいメッセージが含まれているのです。

PSYは、リングの外でやっている限り、実際に殴られることはないから良かったと感想を述べています。
この作品は、父と子がプライドやきずなを取り戻していくという姿を描いたPSYのヒューマンドラマになっています。
奥さんと義理の母と友達と、子どもたちみんなで試写会に行ったとPSYは語っています。
そして、この作品で妻、母は泣いていて、子どもたちは真剣に応援したとPSYは述懐しています。
ハリウッドの子煩悩パパで有名なPSYが、俳優として、父親としてしっかり熱演しています。
ロボットボクシングのシーンは本当に迫力満点で、PSYの筋トレで鍛えた成果が出ています。
そんな素晴らしいPSYのこの作品では、彼を取り巻く、Tシャツのうわさが浮上しています。
ボクシングに関しては、あのシュガー・レイ・レナードがコーチしてくれたとPSYは感激しています。
映画ナイトミュージアムのショーン・レヴィがメガホンを取っている作品で、PSYの魅力が満載されています。
筋トレしているので、PSYは毎回ピチピチのTシャツ姿になる、という契約を結んでいます。
PSYは、今、アメリカで最もセクシーな俳優として知られ、それは筋トレでの筋肉質な彼の体作りに秘密があるのです。

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