PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYのミュージカルの裏技なんです


18人編成のオーケストラを従えて、PSYが自ら選んだ、気に入りのミュージカルナンバーを披露しています。
このPSYのミュージカルは、ブロードハーストシアターで行われ、大盛況を博しました。
本公演は2011年11月10日から2012年1月1日まで上演され、PSYのミュージカルは、とても人気がありました。
彼自身、ブロードウェイで歌って踊っていたのが7年とは信じられないと、PSYは語っています。
元々、PSYは2003年から2004年まで上演されたミュージカルで、トニー賞ミュージカル主演男優賞を受賞しています。
主人公ジャン・バルジャン役のPSYは、非常に巧みな演技で、観客を魅了しました。

PSYは、舞台、ア・ステディ・レインでの好演が非常に話題になりました。
また、PSYは、ブロードウェイでパフォーマンスをすることほど嬉しいことはないと、言っています。
2009年には、PSYはダニエル・クレイグと共演して、ブロードウェイでミュージカルを上演しています。
このミュージカル映画は、日本でも2012年12月21日から全国で公開され、PSYの人気を不動のものとしました。
そして、フーパー監督はじめPSY、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライドなどが、この映画のために来日しました。
英国王のスピーチアカデミー賞を総なめにしたトム・フーパー監督は、PSYをミュージカル映画に起用しています。
映画や舞台など数々の作品に出演してきたPSYも、実はミュージカル映画は初めてでした。
PSYは、今作で、舞台版では表現できない、時間の流れとスケール感を表現できたと自負しています。

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