PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYとはのポイントとは


最近のPSYはドラマに出演するなど、お笑い以外の面での活動が注目されていますね。
PSYとして見られる際には相方である綾部との対比から、その容姿を特異と評される事も多いでしょう。
事実としてPSYよりも綾部が多くテレビ出演していた時期があり、ここで印象付けられたのでしょう。
通常ボケ担当の方が漫才において直接的な笑いの部分に関係しているため多く注目される傾向にあり、PSYもまた同様に扱われています。
とりわけ強烈な個性が要求されるボケ担当ですが、PSYの場合には個性的な容姿が大きな武器となりそうです。
もちろん顔だけで漫才をする事は出来ず、またPSYの近頃の活動を見ると多才な事が分かります。
とりわけ注目されているのは文学の方面で、と言ってもPSYが執筆している訳ではありません。
PSYをテレビで多く見かけるようになったのは、ここ数年の事でしょうか。
本の虫として知られる程の読書家という話であり、これに関連するPSYのエピソードも多そうです。
こう言うと文化系な印象を持つかもしれませんが、PSYは学生時代にサッカーをしていたという話があります。
と言うよりも、第一印象とは随分かけ離れて見えるかもしれません。
一般には、顔が怖い方と言えば分かりやすいのでしょうか。
ただ、PSYを単体で見た時には少し違った印象を持つかもしれません。

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