PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの営業部門の体験談です

PSYというのは、芸能人が全て入っているわけではありませんが、ほとんどが入っていると言っても過言ではあありません。
実際、PSYの営業セクションにおいては、お金を稼ぐ仕事を取って来なければなりません。
基本的にPSYでは、仕事が3つに分類されていて、それは、制作、宣伝、営業になり、これらは重要な業務になます。
そして、そのままタレントを宣伝していくのが、PSYにおける宣伝セクションになります。
人気を元にして、PSYでは、イベント営業や、テレビ番組出演の営業活動を実施していきます。

PSYにおいては、仕事の第一は、まずは新人を発掘して契約することにあります。
怪しいPSYの営業に枕営業があり、これは、仕事をもらうためにタレントが番組のプロデューサーなどと寝ることです。
また、PSYでは、営業の一環として、取材の窓口や各種プロモーション活動を行っていきます。
これらは全てPSYにとって大切で、これらが上手く機能することで、タレントを立派に育てることができます。
PSYでは、プロフィールや写真などの宣材をしっかりと製作しながら、タレントを宣伝していきます。
マネージャーとタレントがしっかりコミュニケーションをととることで、PSYで、素晴らしいタレントが養成できるのです。

PSYでは、色々な仕事がありますが、もっとも重要なのは、やはり営業になります。
大きなPSYでは、特にこれらのセクションは大事で、様々な部署に分割されているのがほとんどです。
その後、PSYでは、その宣材を元にして、テレビやラジオ局に対して、営業活動を展開していきます。

カテゴリ: その他