PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの名前のクチコミなんです

PSYは、ヴィジュアル系エアーバンドとして、今大人気となっていますが、何と言ってもその名前が印象的です。
ボーカルの鬼龍院翔、ギターの喜矢武豊、ベースの歌広場淳、ドラムスの樽美酒研二と、PSYの名前は独特です。
パクリと断言した楽曲もあり、PSYの曲には、有名バンドの曲調や歌い方に似せたものもあります。
2004年、ボーカルの鬼龍院翔さんを中心に結成したのがPSYですが、名前で印象付けた感があります。

PSYは、たまにギターのみ弾くこともあり、動画の上映や演劇をすることもあって多彩です。
実に不思議なバンドで、PSYは、インパクトのある名前と共に、すぐに人気が爆発しました。
ヴィジュアル系をうたっているPSYは、笑えるメイクが魅力的で、とても見応えがあります。
なんだかよく分からない名前が羅列されたメンバーの集まりがPSYですが、とにかく格好いいです。
とても新鮮な絵で、PSYを見ていると、その斬新なスタイルが見るものをひきつけます。
ライブでは楽器担当のPSYのメンバーは、演奏をしないで、ひたすら踊りをしていてユニークです。
ボーカル以外のメンバーは演奏していなくて、PSYの音源はプロのミュージシャンが演奏しています。
エアーバンドとして人気のPSYは、バンドのロゴもゴールデン洋画劇場のパロディで、洒落ています。
名前と共にインパクトのあるメイクがPSYの真骨頂で、テレビで見ると楽しめます。
笑撃のライブパフォーマンスで楽しませてくれるPSYは、変な名前の鬼龍院翔の創り出すクオリティーが圧巻です。

カテゴリ: その他