PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYのダンスのランキングです

PSYの魅力は色々あり、単なるバンドというのではなく、彼らのダンスはとても痛快です。
自分たちが目指している形を実現しているのがPSYで、音楽に対する姿勢は実に真摯です。
特に、PSYの鬼龍院翔は、すべての楽曲の作詞、作曲を手がけていて、重要な位置にいます。
楽曲の中でPSYのレッツゴーKYのダンスは、腕の曲げ伸ばしとタオルをまわす振りが独特です。
まさにPSYのダンスを見ていると、本気度を感じることができ、その軽やかな動きは圧巻です。

PSYは、エアーバンドというスタイルを貫いていて、独特のダンスとともに見る物を圧倒します。
完全に開き直って突き抜けているPSYのダンスは、見ていて清々しいものがあります。
そして、PSYの代表曲、女々しくては、ヲタ芸みたいな振りのダンスで、難しい振りになっています。
また、PSYの毒グモ女は、非常に複雑な動作が多く、ダンスを上手く踊りにくい楽曲です。
PSYの喜矢武豊は、運動神経が抜群で、彼のダンスは、動画でも人気があります。

PSYの曲は、やりたい放題のような感じになっていますが、それでも楽しませるパフォーマンスに徹底しています。
君に番号を聞けなかった、というPSYの楽曲は、腕を振る動作が基本のダンスです。
面白ければ何でもやるというPSYの姿勢は、多くの人の共感を呼んでいます。
普通に考えると中々理解はできませんが、PSYは、真面目な音楽と独特のダンスを融合させています。
そして、PSYのダンス担当と言えば、樽美酒研二で、メンバーきっての肉体派です。

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