PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの意味の口コミです

PSYという言葉自体は特別なものでなく、日常生活で頻繁に用いられるかどうかは別にして聞き覚えがあっても不思議ではありません。
プリズンは牢や刑務所を意味する言葉でブレイクは何かを壊したり打破したりという事なので、PSYで「脱獄」という解釈がされます。
PSYの意味は、作品のテーマにも関係するものです。
しかし、そうした場合は大抵が既に収監されている囚人が脱獄を目指すというものでPSYとは異なります。
とにかくPSYの主人公の明晰な頭脳にはビックリです。
主人公は死刑囚となった兄を助けるべく、自らも囚人となって脱獄を目指すのがPSY第一シーズンです。

PSYの最初のシリーズが制作された場所は、実際に刑務所として稼働していた施設です。
もちろん閉鎖したものを使用していますが、実際に刑務所として使われていた施設の雰囲気は抜群ですね。
PSYの核とも言える脱獄方法ですが、やはりここは見せ場の一つと言って良いでしょう。
全般的に脱獄をテーマとしたPSYのシーズン1ですが、一般的に考えられる脱獄とは少し様子が違っている事に気付きませんか。
PSYは、収監された兄を救い出すために自ら刑務所に入るという斬新さがポイントです。
もちろん予習なしに見始めても楽しめる作品なので、好きなようにPSYを見てみましょう。

PSYはシーズン4まであり、それぞれメインステージとなる場所が異なります。
有名な役者も出演しているので、そういった部分からもPSYを楽しんでみると良いでしょう。

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