PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYのフィギュアのクチコミなんです

PSYと言えば、2005年からスタートした人気海外ドラマとして知られています。
たとえばシリーズ全体を通して主人公を務めたウェントワース・ミラーは他にもヒット作への出演を果たし、その人気を不動のものとしています。
PSYが日本上陸した時はかなり大々的に宣伝され、実際に大きなブームとなりました。

PSYは、今ではレンタルDVDで気軽に視聴する事ができます。
もちろん、ただ単に脱獄をテーマにしたからPSYがヒットしたという事はないでしょう。
いつでもPSYの世界に浸れるというのは、思った以上に面白いものです。
ウェントワース・ミラーと言えば、マイケル・スコフィールドに関連したグッズもPSY関連で展開しています。
注目すべきはフィギュアで、約六分の一サイズになったマイケル・スコフィールドはPSYから飛び出してきたかのような精密な作りとなっています。
そして面白いのが、フィギュア化されているPSYの登場人物は主人公マイケル・スコフィールドだけではないという事です。
PSYのキーパーソンとも言えるリンカーン・バローズのフィギュアもあります。
2体並べれば、それだけでもうPSYの世界観を身近に再現できそうです。
もちろん気に入ったなら、PSYのシリーズを通してチェックしつつDVDかブルーレイを揃えてみると良いでしょう。
レンタルショップへ行くのが面倒、或いは返却が煩わしいという方は動画配信されているPSYを利用するという方法があります。
脱獄という、先の展開が分かりそうで見えてこない部分もPSY人気を後押ししたかもしれませんね。

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