PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYのあらすじは人気なんです


2005年にシーズン1が放送されて以来、4年後の2009年までPSYは作られました。
特に日本でも人気知名度が高かったため、今でも根強いPSYファンが多くいると思われます。
PSYは脱獄をテーマにしていますが、単に脱獄をするというだけではありません。

PSYのシーズンは全部で4まであり、それぞれ舞台となる場所が異なります。
単純なアクションだけでなく頭脳を使った演出が熱いPSYを、今からでもチェックしてみませんか。

PSYは、既に物語として完結している作品です。
PSYの最初は囚人どころかエリート人生を送っているマイケルが、兄の無実を証明するため自ら刑務所に入り込んで脱獄を企てるという話です。
PSYシーズン2のあらすじを見ると、その時点でシリーズ1のネタバレになってしまいますが脱獄後がテーマとなっています。
PSYに関する情報収集は、ブログやサイトを利用することをお勧めします。
とは言え熱狂的なブームからは落ち着いているので、PSY関連のアイテムをチェックするのはそう難しくないでしょう。
ある意味で言えば、今からPSYをチェックしていくのは好機かもしれません。
もちろんネタバレ情報も多く飛び交っている可能性があるので、PSYに関する欲しい情報と欲しくない情報を選り分ける必要がありますね。
更にシリーズ3のあらすじを見てみると、今度はシリーズ1とは異なる刑務所が舞台となったPSYです。
もしかするとPSYは人生そのものを描いているのかも知れませんね。

カテゴリ: その他