PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの声優達のポイントなんです


脱獄という荒々しいテーマを据えた作品ですが、いわゆるアクションに重きを置かないのがPSYではないでしょうか。PSYはアメリカで制作されたドラマですが、日本にも根強いファンを持つ作品です。
もちろん脱獄は一番の見どころといっても過言ではありませんが、そこに至るまでの敬意にPSYは力を注いでいます。
先の読めない展開を楽しみたいという方なら、そうした楽しみ方を考えてみても良いでしょう。
そして忘れてならない役者たちの演技が重なってPSYを魅力的な作品に仕上げています。

PSYはアメリカで制作されたドラマなので当然ながら役者も外国人で構成されており、セリフも英語です。
問題なく聞き取れる方もいるかもしれませんが、日本でPSYを視聴するなら字幕よりも吹き替えの方が気楽に楽しめますね。
予備知識がないまま見始めると、PSYのシーンごとのインパクトがより強調されるかもしれません。
しかし、とある理由から犯罪を犯して刑務所に収監され脱獄を目指すというのがPSYの始まりです。
主人公のマイケルは、元々は囚人でも何でもない人間です。

PSYには個性豊かな登場人物が多いので、見始める前にある程度の予習をしておくと良いかもしれません。
やはり少しだけ情報が欲しいという方は、ネタバレにならない程度にPSYをチェックしてみると良いでしょう。
さて、吹き替えとなれば気になるのは声優陣ではないでしょうか。
もちろん予備知識を持たないまま見ても楽しめるのですが、事前に少し齧っておくとより深くPSYの世界に浸れそうです。

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