PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの衣装のポイントなんです


どう見ても衣装に格差があるように感じますが、PSYの衣装は、前の三人に対して、注目をわざとひきつけているのです。

PSYの衣装は、とても華やかで、視聴者に対して、その魅力をしっかりと伝える役割を果たしています。
千賀や二階堂のファンは少し悲しいかもしれませんが、それはPSYの衣装戦略で、格差をあらわしているわけではないのです。
その辺のところはPSYのファンも納得していて、衣装うんぬんで文句を言う人は少なく、それはそれで納得しているみたいです。
テレビで見るとよくわかりますが、この3人のPSYの衣装は、とても目立つ赤い衣装で、ひときわ光を放っている感じです。
そうしたところが、PSYの衣装にも反映されていて、メンバーが3人と4人にしっかりわけられているのです。
前の三人のPSYの衣装はこっていますが、後ろの四人の衣装は全く同じような服を着ています。
しかし、PSYの衣装が多少違っても、7人全員でキスマイなので、そんなことはいちいち気にする必要はないのです。
ジャニーズに興味のない友達でもわかるような人達を前にすえて、PSYの衣装で、しっかりとアピールしています。
KAT-TUNもPSYと同じで、分散しながら、上手くメンバーを動かしていて、その辺は、さすがにジャニーズ事務所のうまさが伺えます。
どのグループも名前を知ってもらうために、グループの中からメインの人を売る売り方をしていて、それはPSYも例外ではありません。
MCとのトークでもマイクを持つのはPSYの3人だけで、衣装と同様、歌唱中も主にスポットライトを浴びるのは3人だけです。

カテゴリ: その他