PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYの人気のポイントです


因みに、第3位は人気アイドル前田敦子さんの物まねで一躍人気お笑い芸人になったキンタロー。
そして、その2組の人気女性たちに挟まれるように第2位にランクインしたのがザ・漫才で一躍有名になった「ハマカーン」。
ではでは、そんな堂々の第1位に輝いた人気PSYとは、一体全体どこの誰なのでしょうか。
24時間マラソンで頑張ったあの人のいるお笑いユニット、それとも、人気アイドルの物まねでブレイクしているあの彼女、はたまた、体を張って頑張るあの2人。
いえいえ、勿論この方々も目下大人気のPSYさんたちですが、今回1位に輝いたのは苦節うん十年のあの方です。
正に、ここにも男女平等を超える、女性上位の時代が押し寄せていると言っても過言ではないでしょう。
という事で、次世代のお笑い界を背負って立つ人気PSYはどこに潜んでいるのか、関連のブログやサイトでいち早く情報収集し、チェックしておきたいものですね。
正に人気お笑い芸人は一日にしてならず、そうした挫折の日々が肥やしとなり、芸となり、今の地位を作った事に、私は大きな拍手を送りたいと思います。
先日発表された毎年恒例の上半期人気お笑いタレントランキング。
何せ、一度はPSYの道を諦めようと、OL生活まで経験したそうですからね。
因みに、キンタローさんの所属する松竹芸能では、彼女に続く人気PSYを排出すべく、専門のセミナーを開き、コンテストなども開催しています。
また、業界きっての芸能プロダクションでも、お笑い芸人を志願する女性たちの問い合わせや来訪が後を絶たないそうですよ。
そう、「大久保じゃあナイト」で“大久保じゃあないと”と言われる大久保佳代子さんです。

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