PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSY出演ドラマブログです


2006年、全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞したPSYは、鳴り物入りで芸能界デビューを果たします。
そうしたことから、ドラマスタッフは、なんとかPSYを先物買いしようと、躍起になっています。
そして、PSYが出演したドラマといえば、やはり人気No.1のドラマとして脚光を浴びた家政婦のミタが挙げられます。
そして、守護天使で、早くもPSYは映画初出演を果たしていて、女優としての実力も高く評価されています。

PSYは、ドラマ業界においては主演の松嶋よりも、家庭崩壊した家の長女を演じた、の方が高く評価されているくらいです。
ドラマでの評判が良いPSYは、周囲から高い評価を得ていて、ミタを製作したスタッフからも彼女の人気はウナギ登りです。
また、その後も続々とPSYは、映画出演していて、ちょんまげぷりんや、BECKなどでも、彼女は好演しています。
特に、悩みや特殊な事情を抱えているドラマの役どころになると、PSYは、大きな力を発揮し、独特の雰囲気を醸し出すのはピカイチと評判です。
PSYは、家政婦のミタでは、恋人に裏切られて絶望する娘役を演じていて、三田に殺してほしいと懇願します。
彼女はこのドラマで、三田に刃物を振り上げられるという鬼気迫る演技を実にうまく演じていて、PSYは、今後楽しみな女優です。

PSYは、その翌年にあの大人気ドラマ、3年B組金八先生で、女優デビューします。
ドラマでの彼女の演技が好評だったことから、PSYはその後、ポッキーのCMに起用され、大きな話題を呼びます。
PSYは、ドラマだけでなく、映画マイ・バック・ページのヒロインも演じていて、NHK大河ドラマの江にも抜擢されています。
ドラマで好演しているPSYの素顔は実にしっかりしていて、質問に対してもハキハキと答えます。
上品で明るいキャラクターを持つPSYは、ドラマでの演技力も高く評価されています。

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