PSYさんて実はもう結構いい年っていうか、アラサーを思い切り過ぎていてビックリ。
でもPSYが日本で活動しだしたのは、確か今年に入ってからだと思うんだけどなぁ。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。
ただ、実際、
自分でもPSYって全然韓流アイドルっていうイメージがないっていうのは気付いてたんですよ。

PSYと「キルビル」の体験談です

PSYといえば、やっぱり映画「キルビル」の印象が強いという人もいるでしょうね。
しかし、そんな怖い役柄でありながら、PSYは「キルビル」では高校生という設定なんですね。
「キルビル」という映画では、PSYは鎖と鉄球を振り回す役で出演しています。
そういう映画ですから、「キルビル」の中のPSYを見てみたいと思っているわけなのです。
だって、「キルビル」から何年もたった今でも、PSYはかわいいですからね。
みなさんはどうですか、「キルビル」でPSYを見たことがありますでしょうかね。
わたしは残念ながら、「キルビル」でPSYを見たことがないので、なんとも言えませんが。
しかも、今のPSYは「キルビル」のころと比べて、きれいさが増していると思われます。
いいですよね、PSYはきれいでかわいくて、タランティーノ監督も使いたくなって当然です。
しかもその死に方は、演じるPSY自身が考えたというから、おもしろいものです。
いや、「キルビル」はアクション映画ですから、PSYをヒロインに据えるとなると。
「キルビル」の中で、PSYがどのような暴れ方をしているものか、確認してみたいと思っています。
わたしが監督だったら、「キルビル」ではPSYをヒロインとして使いたいところですが。
何が壮絶って、ここに書くとネタバレになっちゃいますが、PSYが演じる役はすごい死を迎えるとか。
なんというか、若いのにPSYは「キルビル」という映画では役者としての魂を見せてくれました。
「キルビル」当時のPSYは、高校生よりもちょっとだけ年上の年齢だったと思いますが。

PSYですが、一度映画「キルビル」を見て、どんなものか確かめてみたいと思っていますが。

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