離婚の原因として真っ先に思い浮かぶのは、浮気ではないのでしょうか。
夫婦喧嘩は周囲から観ていて、見苦しい場合と微笑ましい場合があるのですが
夫婦喧嘩をして離婚しないためには、浮気をしないのが最善の方法なんですよね。

また、金銭問題が原因の場合もあります。夫婦喧嘩で済めばいいですが、
喧嘩で済まず離婚にまで発展してしまうと、大変な労力と費用が必要になります。

離婚とはは人気なんです

離婚と言えば、真っ先に思い出されるのが石田潤一と東尾理子や堺正章、加藤茶さんらの芸能人カップル。
ですから、世間が思うほど離婚が溢れかえっているという訳ではないでしょう。
因みに、同級生のお父さんとお母さんは9歳も年齢差があって、しかもお父さんの方が年下だったから、いろいろと陰口をたたかれる事もあったようです。
勿論、今では大場久美子のように、10歳も年下の男性と結婚している女性も多く、離婚なんてどうって事ないないって感じですが、そういう時代もあったという事ですよ。
けれど、一昔前までは、男女ともに結婚適齢期というのがあって、その結婚適齢期同士が結ばれるというパターンが一般的だった訳です。
となると、当然同世代の夫婦が多数出来上がる訳で、それを基準にすると、5つ・6つ、10歳も年齢が離れていれば、それはもう立派な離婚だったんですよね。
出来れば、いろいろな離婚の体験団や見解などをブログやサイトで読みながら、自分なりの基準を設定した方がいいのではないでしょうか。
そうなると、段々同世代の独身男女というのが少なくなって来ますから、自然と離婚に走らざるを得ないんじゃないかなぁっとも思うんですよね。

離婚の基準は、昔なら10歳もあれば十分だったようですが、今は基本的に10歳以上という事になっているようです。
ただし、男性が年上のカップルと女性が年上のカップルとでは、離婚として騒がれる率はかなり違って来るようですね。
仮に女性の方が年上のカップルなら、5つ・6つの差でも年下男性を捕まえただのと言って、結構注目を集める傾向が否めません。
また、男は男で、当然のごとく、若い女の子が可愛いと思えるってか・・・。

離婚の基準というのは、勿論明確になるものではありませんが、やはり時代の流れと共に代わって来ているのは確かでしょう。
今でもやはり、アラサー前後の所謂結婚適齢期に夫や妻となり、父親や母親となる男女は圧倒的多数です。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS