恋愛ルールと聞くと何か堅苦しいイメージを浮かべるかもしれませんが、ルールと呼ぶからには
守られるべき指標であります。それが現代においては自由な印象の強い恋愛と結び付いて、
恋愛ルールとなるとジレンマが生じたようにさえ感じられるんですね。
実際、恋愛ルールがそこまで強力な拘束力を持つ事はないので一安心なんです。

恋愛ルール日記ブログです


けれど、自分のロストラブを語れるというのは、とても立派なものだと思いますね。
なので、恋愛ルール日記は読むに限る、これが私の方針ですね。
思い出すつもりがなくてもふとした時に思い出してしまう、これが恋愛ルールというものなのだろうかと、つくづく実感しています。
なるべくなら思い出したくはないと、私などは思ってしまうのですが、そういう感じはないものなのでしょうか。
だって、恋愛ルールを文字にしようと思えば、嫌でも思い出さなければならないという事でしょう。
でも、人の不幸は面白いなんて安易な事を言って、面白おかしく楽しむ事は出来ません。
いかに恋愛ルールが重たい出来事なのかという事を知った証拠なのでしょう。

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