円高の時期に年末年始の旅行で海外に出かければ、低予算で楽しむ事ができ、
年末年始の旅行で海外へ出かける時、海外でも使えるキャッシュカードが
人気を集めています。年末年始の旅行で、海外の現地で両替をするのも良いかもしれません。
日本で現地のお金を調達する方法を考えてから海外の年末年始の旅行へ出かけると安心です。

年末年始の旅行先に海外を選ぶ時は、サービスも確認しましょう。
年末年始の旅行で海外を選ぶ時の注意ですが、
特に英語に堪能出ない方は、
どの旅行代理店を利用するかが重要で、日本語のできる現地スタッフのいる
旅行代理店を利用すれば、安心して年末年始の旅行で海外を楽しむ事ができると思います。

年末年始の旅行に九州なんです


ただ、若い頃は、出来る事ならハワイや沖縄へ年末年始の旅行がしたいと思ったものです。
実際、以前に年末年始の旅行で鹿児島に行ったんですけどね、中々充実したいい旅が出来ましたよ。
勿論今でも、どこかの懸賞なんかでハワイ旅行や沖縄旅行が当たれば、大喜びで行きますよ。
ただ、あえて自分でお金を出してまでも年末年始の旅行で、そういう華やかなところには行かなくてもいいかなぁっと思うという事です。
それに、最近は元旦から営業している飲食店も増えたから、宿泊先で食事を組み込まない年末年始の旅行というのも十分可能なんですよね。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうような年末年始の旅行も悪くないですしね。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。

年末年始の旅行は九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。
まあずっと夢のまま、一度も実現しなかったんですけどね。
あの時は、全然年末年始の旅行らしからぬプランでね、往復の交通機関は夜行バス、宿泊先は駅前のビジネスホテルだったんだけど、これが案外吉と出た旅でした。
九州では、至るところに温泉があって、日帰り入浴や立ち寄り入浴なんていくらでも出来ます。
そんな指宿には砂蒸し風呂があってね、1,000円位するんだけど、それでも、いつでも誰でも体験する事が出来ます。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行く年末年始の旅行ならではの贅沢を味わったものです。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への年末年始の旅行をしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。

年末年始の旅行と言えばもう一つ、やっぱり夜行バスを使って、福岡の太宰府天満宮まで初詣に行った事がありますよ。
考えて見れば、片道600キロ、1万円も使って初詣に行くんだから、こんな贅沢な年末年始の旅行はないですよね。
それでも、大晦日の夜に出発して、元日は一日向こうで遊んで、2日の朝に帰って来たんだから、立派な年末年始の旅行です。
でも今は、年末年始の旅行は、暖かい九州の暖かい温泉がいいなぁって思うようになりました。
ね、こんな風に、ハワイや沖縄にはない楽しみ方が出来るのが九州。

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