他人がどのくらいのサラリーを貰っているのか、気になるという人もいると思います。
様々な手当てがサラリーに付く企業もあるので、サラリーが少なくても、
その分福利厚生が充実しているので不満が無いという方もいるかもしれません。

隣の芝生は青く見えるではありませんが、隣の企業のサラリーは良く見えてしまうものです。
そして就職活動中の方は、できるだけサラリーの良い企業、
あるいは安定している大企業へ就職したいと頑張っている方が多いと思われますね。

ネットを活用して、サラリーに関する情報を収集してみましょう。
どうしても肉体労働の方よりも事務職の方がサラリーは低い傾向にあります。

サラリーの悩みの経験談です


これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
サラリーも夢ではないと思ってしまう位、好条件の仕事や会社も少なくありません。
だったら、サラリーなんて考えなければいいと言われそうですね。
だからかどうかは解りませんが、先輩たちはみんなサラリー組として出て行き、今では自分が長老です。

サラリーで今より収入が増えてくれるのであれば少々の事は我慢出来ますが、今より収入が減るのは絶対に困ります。
何故かサラリーで入って来る人もいないんですよ、どう思われます。
因みに妻と小学生の息子が二人いて、今の年収は400万ほどです。
インターネットの魅力は自宅でこっそり就職活動や転職活動が出来る事。
家族の将来を考えると、サラリーを考えるべきだという気もするし、逆に留まるべきだという気もします。
そんなこんなでサラリーについて悩んでいる今日この頃、何かいいヒントは得られないかと思って、今日も昼間ネットを見ていました。
40の大台を前に、第二の人生を作るべきかどうか、今真剣に悩んでいます。
最近は就職難だと言われていますが、どうしてどうして、こんなに沢山求人案内が出ているではありませんか。
殆どの人は、従来とそれほど変わらなかったり、従来よりも何かと大変な状況にあるのではないかと思います。
これから先、自分がサラリーを真剣に考えるのであれば、絶対こうした求職関連のブログやサイトは参考にするべきだと思います。
しかし、サラリーに成功した人が結構いるのは間違いありませんから、トライしてみる価値は十分あるという見方も出来ます。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、サラリーに向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。

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