隣の企業のサラリーは良く見える

サラリーという言葉を、昨今はよく聞くような気がしませんか、テレビや新聞などで。
まあそれはともかく、学校に通うだけがサラリーではないという考えもあるでしょうね。
それだけ、サラリーという言葉がわれわれにとって身近なものになってきているということでしょう。
しかし、そんなわたしももういい年ですから、サラリーとは無縁でいられないでしょうね。
年齢を重ねても、新しいことに挑戦することでサラリーというものが見えてくるかもしれません。
大学に入って、昔学びたかった、あるいは今学びたくなったことを学ぶのも、サラリーでしょう。
もちろん、年をとってから大学などに入るのも、サラリーといえるでしょうね。
以上は、サラリーについてよく知らないわたしの想像でしかないものなのですがね。
そして、サラリーによって、その人の人生が豊かになったら、うれしいものではないでしょうか。
これだけサラリーと言われる世の中になっても、わたしには縁遠いもののように思えるのです。
こうして考えていくと、実はサラリーというのは、幅が広いものなんじゃないでしょうか。

サラリーですが、それでは、生涯にわたってどういうことを学んでいきたいかと考えてみましょう。
人間は生きていれば、常に学ぶことがあるので、サラリーは大事なものかもしれません。
わたしなんかはインターネットが大好きですから、ネットでよくサラリーという言葉を目にします。
旅に出て、いろいろなものを学んでいくのも、サラリーの一環といえるのではないでしょうか。