ウェッジサンダルは、靴底の土ふまず部分にくぼみがない、
厚底のデザインのサンダルの事をいいます。
かかとからつま先に続いた部分を側面から見るとくさび形をしています。
麻などのジュート素材もあって、ナチュラルな感触が長時間歩いても足が疲れないのが
女性人気ではないのでしょうか。

ウエッジサンダルメディアのとんでもない話は人気です

ウエッジサンダルブーツやソックスが流行しだした頃、これは超、超インテリのうちの会社の先輩の話なんですけどね。

ウエッジサンダルファッションの流行を築き上げたのは、やっぱりCanCamやViViなど、常に流行の先端を走るメディアだろうと思われます。
そして、ウエッジサンダルはこれからも益々パワーアップし、ITメディアを通じて、益々旋風を巻き起こして行くんでしょうね。
私は読んだ事がないので、どんなジャンルの雑誌かはよく分からないのですが、多分、そんな変な大人の雑誌ではないと思います。
だからと言って、若い女の子たちのウエッジサンダルファッションを取り上げるような雑誌でもなさそうな気がする。
だけど、何だかんだ言っても、ウエッジサンダルが流行りだした頃は、もうネットの時代だったと言えるでしょう。
え〜、そんなバカな〜、それ、絶対作ってる〜!って思われるかも知れませんが、マジだから笑えるんですよ。
後、当初はテレビでも結構ウエッジサンダルブーツやソックスが取り上げられていましたから、そうしたビジュアル系メディアの影響も大きいでしょうね。
それに、こういう流行を左右する情報っていうのは、やはり10代や20代の女性たちが沢山購読している雑誌の配信でないと難しいと思うんですね。
確かに、ウエッジサンダルメディアという会社は実在して、いくつか雑誌も発刊しているんですよね。
つまり、インターネットのブログやサイトで取り上げられる事で、益々浸透して行ったっていう事ですよ。
そういうメディアは、今後私たちがウエッジサンダルファッションを楽しむ上でも、非常にいい参考になるんじゃないかと思いますね。
ただ、それにしても、あんなに頭のいい先輩が、なんで膝上というこんな単純な和製英語というか、造語が分からなかったんだろう。
そういう意味でも、ウエッジサンダルメディアが関わっていないのは明確なところでしょう。

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