ウェッジサンダルは、靴底の土ふまず部分にくぼみがない、
厚底のデザインのサンダルの事をいいます。
かかとからつま先に続いた部分を側面から見るとくさび形をしています。
麻などのジュート素材もあって、ナチュラルな感触が長時間歩いても足が疲れないのが
女性人気ではないのでしょうか。

ハンドメイドウエッジサンダルの意外な使い方の口コミなんです


さすがにもうボロボロで使えませんが、そのころ使っていたウエッジサンダルはまだ取っておいてあります。
ですが、ぴったりな大きさ、自分の部屋のインテリアに合う、使い勝手の良いなど・・・、条件を出すと、ウエッジサンダルを選ぶのは結構難しいです。
裁縫が得意であれば、手作りでも売り物に引けをとらないウエッジサンダルができるはずです。
とは言っても、ガラスや革製のウエッジサンダルが欲しいのであれば、作るのは難しいです。
そんなウエッジサンダルを持っていれば、皆の注目の的になることは間違いないでしょう。
かわいい動物やキャラクターのパッチをつけたウエッジサンダルは、幼稚園に通っていた誰もが持っていました。
それらを参考にしてウエッジサンダルをハンドメイドしてみるのも、よいかもしれません。
どのウエッジサンダルも親の愛情がこもっていて、今見てもあたたかい気持ちになるものです。
手塩にかけて作ってくれたウエッジサンダルは、時に心の中の大切なものまで収納してくれるのではないでしょうか。
そう考えると、ものが溢れるこの時代でも、ハンドメイドウエッジサンダルを作る意味は、まだまだありそうです。
この感情はおそらく、既製品のウエッジサンダルでは湧きませんでした。

ウエッジサンダルを手作りする時間のない方、裁縫の出来ない方も大勢いるでしょう。
そこで私の場合は、100円ショップでプラスチック製のウエッジサンダルを購入して、シールなどで飾りつけをしています。
そのシールも100円ショップで購入すれば、わずか200円でオリジナルウエッジサンダルが出来るのです。
また、少し慣れてきてレベルが上がったら、シールではなくスワロフスキーを使ったウエッジサンダルを作ってみても良いかもしれません。

ウエッジサンダルの中でも布製のものは、特にお子様のいる家庭では必須アイテムではないでしょうか。
こちらも先ほどの布製ウエッジサンダルと同じように、ネットに作り方が載っています。
また、スワロフスキーや布製品用パッチの通販サイトも、数多く存在します。
いいサイトを見つけて、手作りウエッジサンダルデビューを飾ってみてはどうでしょうか。

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