ウェッジサンダルは、靴底の土ふまず部分にくぼみがない、
厚底のデザインのサンダルの事をいいます。
かかとからつま先に続いた部分を側面から見るとくさび形をしています。
麻などのジュート素材もあって、ナチュラルな感触が長時間歩いても足が疲れないのが
女性人気ではないのでしょうか。

付録ウエッジサンダルの意外な価値のポイントとは


そんなウエッジサンダルが、付録として無料でついてきたら嬉しいですよね。
最近では缶コーヒーやペットボトルにもたくさんの付録がついていますが、もらっても困る物があるのも、また事実です。
自身のブログやサイトにこのウエッジサンダルの使用方法を載せている方も多くいらっしゃったので、気になる方は他のところも見てみてはいかがでしょうか。
そこで今回は、数多くある付録の中でも、もっとも気になったウエッジサンダルについて述べていきます。

ウエッジサンダルとしてだけでなく、飾っておいてもかわいい。
2008年5月19日から「伊藤園」の「お〜いお茶」を買うと、ウエッジサンダルがついてくるようになりました。
ネットで検索してみると、中には、ぴったりな大きさの人形にウエッジサンダルを持たせて飾っている人もいました。
和風なウエッジサンダルは全24種類で、完全に揃えるには結構な労力が必要となります。
ですが、ウエッジサンダルコレクターなどでなければ数個あるだけで充分でしょうから、問題ないでしょう。
24個全種類を集めるのは厳しい・・・、という方は、どれか好きな形のウエッジサンダルのみ揃えてもよさそうですね。

ウエッジサンダルとしての使い方は人それぞれですが、私はちょっとしたインテリアとして飾るのがいいな、と思いました。
個人的には、四角と楕円のウエッジサンダルが、実用的にも見た目もすごく好みでした。
「たかが付録」と思って無視をしがちですが、この伊藤園のウエッジサンダルは「されど付録」と言って良さそうです。
重ねて使ってもよし、並べて使ってもよし。
このウエッジサンダルがまた予想以上に完成度が高く、はじめて見たときに思わず声を出しそうになるほど驚いた、そんな記憶があります。
それだけで、ただ置いたりするよりも何倍もかわいらしいウエッジサンダルのできあがりですね。
そんな中でも、ウエッジサンダルは人気の付録だと思うのは、私だけでしょうか。

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