ウェッジサンダルは、靴底の土ふまず部分にくぼみがない、
厚底のデザインのサンダルの事をいいます。
かかとからつま先に続いた部分を側面から見るとくさび形をしています。
麻などのジュート素材もあって、ナチュラルな感触が長時間歩いても足が疲れないのが
女性人気ではないのでしょうか。

手作りウエッジサンダルは人気なんです


その後、両面テープを裏に折り返し、少し引っ張るように表にしわが出来ないようにして、ウエッジサンダルに張り付けます。ウエッジサンダルは、色々なものがありますが、手作りも人気で、両面テープを隙間なく貼ることで作ることができます。
まず、レンズなどの穴も何も考えず隙間なくウエッジサンダルを埋め尽くし、次に両面テープの端をカバーのサイド端5mmで切りそろえていきます。
そして、布とカバーをウエッジサンダルに張り合わせ、カバーのサイド端から5mmで切りそろえます。
まず、ウエッジサンダルの手作りのために、スワロのラインストーンを使って作ります。
簡単に手作りのウエッジサンダルはできるので、好きな布で世界に1つだけのものを作ってみることです。
布によっては両面テープのネバネバが出てくることがあるので、ウエッジサンダルには、目の詰まった布の方がベストです。
透明なウエッジサンダルを買ってきて、表面に両面テープをはって布をくっつけるだれで、手作りで簡単にできます。
端っこの布の始末は裏側におりこんで、接着剤でとめると良く、ウエッジサンダルのカーブは細かく切り込みを入れ、裏に折り返す部分はなるべく少ない面積にすることです。

ウエッジサンダルは、フィギアを利用して手作りで作れば、可愛い物が出来上がります。
その際、ウエッジサンダル用として、マクロスは一昔前なので、リサイクル屋さんかヤフオクで入手すると良いでしょう。
とにかく、手作りのウエッジサンダルのポイントとしては、しわがよらないように引っ張りながら作ることです。
次にまた布がしわにならないよう引っ張りながらウエッジサンダルに張っていき、布端を裏に折り返します。
その前に、ウエッジサンダルにつける人形の要らない部分をカットすることを忘れないことで、カット部分も何かに使えるので残しておきます。
一番しっかりしているのがマクロスFサヨナラノツバサで、ウエッジサンダルの手作り用としてはふさわしいです。

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