ウェッジサンダルは、靴底の土ふまず部分にくぼみがない、
厚底のデザインのサンダルの事をいいます。
かかとからつま先に続いた部分を側面から見るとくさび形をしています。
麻などのジュート素材もあって、ナチュラルな感触が長時間歩いても足が疲れないのが
女性人気ではないのでしょうか。

40代のウエッジサンダルのポイントです


その点、男性は年齢を問わず、黒か白の式服で全然OKだから、楽でいいなぁっと思いますよ。
せっかく高価なウエッジサンダルを買っても、一度も着る機会のないままタンスの肥やしになっているなんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、逆に言うと、そんなに頻繁にウエッジサンダルを着るような機会があれば、出費が嵩んで、家計が火の車になりそうです。
という事で、やはり40代になると、皆さん黒のウエッジサンダルを1着持っていらっしゃる方が多いようです。
かと言って、やたらめったら事前にみんなに聞いて回る訳にいかないじゃないですか。
それに、よく結婚式に黒のウエッジサンダルを着るのはNGだとかって言われるけど、ボレロやコサージュで華やかさを出せば、それはそれでOKみたいですし・・・。
そうなると、自分で予測して判断を下さなければならない訳ですが、気を付けないと、人に相談しても、結構こういう子取って考え方がバラバラで、好き放題言ってくれます。ウエッジサンダルなんて、そう頻繁に着るものじゃないじゃないですか、正直言ってね。
黒なら落ち着きもありますし、見た目もスッキリして、正しく妥当な線と言ったところなんでしょうね。
ただ、コーディネイトのやりやすさを考えると、結局は黒がベターかと思われる訳ですよ。
本来は女性も年代に関わらず、そうした落ち着いた色合いのウエッジサンダルを着るようにすれば、常に主役を引き立てられていいのかも知れませんけどね。
ただ、やはり40代になると、年相応の常識が問われますから、周囲との調和を考えたウエッジサンダル選びが重要という事になって来ます。
なので、やはり信用出来るブログやサイトで、正しいウエッジサンダルに関する情報を仕入れる必要性が高いのではないかと私は思いますね。
「ねえねえ、何色のウエッジサンダル着るの?”とか、”花嫁さんのドレスは何色なのかなぁ?」とかってね。

ウエッジサンダルは本来、思い切り華やかな色柄のものを着たいと女性なら一度位は思われるでしょう。

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