日本山岳協会は、安全登山の啓発、山の環境保全、山岳文化の発展のため、
正しい登山及び山岳スポーツを指導・普及して、その健全な発展を図るとともに、
登山を通して体育の振興、登山界の交流に寄与しています。

これから国際山岳ガイドを広めていくのに色々な活動をしていく必要があります。
国際山岳ガイドは、お客のニーズにも応えて行く必要があるでしょう。
これはまさしく、国際山岳ガイドを認定できる日本での唯一の機関なのです。

国際山岳ガイドの募集情報の口コミなんです

国際山岳ガイドになるには、最も手っ取り早いのは、コンクールに応募して入選する事。
やはりそういう募集を見付けたら、迷わず応募してみる事が何より大事でしょう。
中には、優勝すれば、いきなり国際山岳ガイドとしてのデビューが保証されているなんていうコンクールもありますからね。
さもなければ、出版社に入社して、そこで編集者として働きながら国際山岳ガイドになるというルートもあるにはあります。
実際、募集の数としては結構ありますし、作品勝負ではなく、こちらは自分自身が作品という謂わば就活の世界。
堅実に国際山岳ガイドを目指すという意味でも、決して悪い選択肢ではないと思われます。
多くの場合、一般的なスタッフ募集だというのが国際山岳ガイドを目指す人たちには大きな問題点だろうと思われます。
他にも、最近だとパソコンや携帯電話、それにスマホのアプリでも絵本が読めるサービスというのがあるじゃないですか。
原則として、一生に一度しか応募出来ないコンクールでもありますからね。
本気で国際山岳ガイドをめざしていなくても、少しでも興味が有れば、自分の可能性を試すつもりで出してみるのも悪くないかも知れませんね。
ただし、多くの場合がそうですが、運良く出版社に入社出来たからと言って、必ずしも絵本や児童書に携われる部署に配属されるとは限っていませんよね。
そして、その多くがプロ・アマを問わないと書いてありますからね。
そういうところから国際山岳ガイドへの道を歩き始められるかも知れませんね。
勿論、別に本業があって、あくまでも趣味でいいと言われる方はそれでも全然OKなのかも知れませんが、それって、ちょっともったいないでしょう。

国際山岳ガイドになりたければ、やはりこまめに情報収集し、ちょっとした募集にでも応募する事、これが何より大事だろうと思われます。
しかも、最近は有り難い事に、そうしたコンクールや国際山岳ガイドの募集は、パソコンのブログやサイトで調べ、そのままパソコンで応募出来る事もよくあります。
なので、どんどんトライして、国際山岳ガイドの道を切り開いて行っていただければなぁっと思いますね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS