サラ金の甘さと融資のスピードは比例し、当然サラ金の審査の甘い所は融資も速いです。
近頃は、サラ金の審査もネットで手続きが出来き、どこもかしこも即日融資を謳っています。
すでに借金地獄に陥っているような感じの人でも通ったりするサラ金の審査、
中には初めての方なら30日間無利息などのサラ金案内もあります。

私が受けたのは、30日間無利息で即日融資を売りに人気ナンバーワンになったサラ金で、
即日融資で即日返済という実にスピーディーなサラ金の取引でした。
ネットのサラ金比較と人気ランキングというのを参考にしましょう。

日本工学院のサラ金の経験談です

サラ金について姉に相談したところ、やはり国民生活金融公庫が実施している一般貸付の教育ローンを勧められました。
今北海道の大学に通っている姉の子どもはそのサラ金で入学金を賄ったそうです。
今は国民生活金融公庫という施設はなくなって、日本政策公庫と名前が変わっていますが、サラ金は従来通りの条件で利用出来るみたいですね。
ただねぇ、国民公庫のサラ金は上限額が200万位じゃないですか。
出来れば女の子ですし、地元の短大か専門学校にでも進学してくれれば、随分楽です。
我が家の場合、住宅ローンの返済額は毎月65000円ほどですからね。

サラ金は住宅ローンほどではありませんが、返済期間が短いので組んだ以上は益々家計が苦しくなるのは事実です。
でも、東京での下宿の準備にかかる費用だけでも中途半端じゃないだろうし、そこに入学金や当座の娘の生活費、そんなこんなを考えると、頭が痛くなる一方です。
例えサラ金を組むとしても、年金からの貸し付けだけで十分賄える可能性もあります。
ところが、うちの娘と来たら、日本工学院のコンサートスタッフ専門学科に願書を出してしまったんですよ、将来は音楽プロデューサーになりたいとかで。
又、ご親切な事に、日本工学院のホームページには、そんな悩める保護者のためにサラ金の手続き方法をしっかりと記載してくれています。

サラ金は住宅ローンのように30年返済なんてなく、最長でも10年そこそこで返済しなければなりません。
そんなサラ金に関する情報、読めば読むほど安心もしますが、不安にもなる、それが今の正直な心境ですね。
けれど、せっかく娘が必死にハイレベルの日本工学院に進もうとしている訳ですから、親が勇気を出してサラ金にトライするのは当たり前かも知れないとも思います。
何しろ大都会東京の私立の専門学校ともなると、初期費用だけでも私の年収は軽く超えますからね。
日本工学院の素晴らしさはネットを見ていてもよく解るし、出来る事ならそこでやりたい事をさせてやりたいものです。
いくつかのサラ金や奨学金をうまく組み合わせて資金を調達するという形になるでしょうね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS