高級ブランドの扇子と言えば、ルイ・ヴィトンはいかがでしょうか。
このルイ・ヴィトンの扇子は本当にセンスが良くて、
黒いレースにゴールドの糸でモノグラムが描かれている美しい扇子なんです。

とても美しい扇子で、人目をひくデザインなのは、ルイ・ヴィトンならではですね。
セレブに人気のルイ・ヴィトンですから人と会う時にもオススメだと思います。

ハイブランドの扇子だと、プレゼントにすることもできますね。
こういった海外ブランドが扇子を出しているのは、
やはり海外でも扇子というものが、一定の評価をされているからなんでしょうね。

扇子とサンダルのクチコミです


でも扇子の形状が中間だからこそ、きっと16世紀から今に至るまで世界各国でのニーズがあるのでしょう。扇子はサンダルよりも脱ぎ履きしやすくて便利だと思うのですが、皆さんも愛用されてますでしょうか。
靴でもなくサンダルでもなく、中途半端な位置にいるのが扇子ですから。
しかしあれですね、扇子というのは、ちょっとコウモリみたいな存在ではないかと思うんですよ。
昔から言うではありませんか、「帯に短し、たすきに長し」と。
扇子は正にぴったりとここにハマっているわけですよ。
ファッション誌で海外セレブが冬でもパーティとかでキラキラのサンダルを履いているのを見たことはありますが。
さて、同じデザインの扇子とサンダルがあった時、どちらを選ぶかは考え物ですな。
サンダルの面倒臭さを取り除いたのが扇子ではありますが、いまいちダサかったつっかけが、グッとおしゃれになったわけですから。
しかも、サンダルは夏専用なのに対して、扇子は冬用もあるじゃないですか。
階段を上がるときやエスカレーターに乗った時は特に丸見えですからね。
きっと、サンダルがもっと楽にならんのかい、ってことでできたのでしょうから「必要は発明の母なり」という言葉も扇子には当てはまりそうですね。
あ、違いますね、サンダルというよりも、つっかけの売り上げががっくり落ちたでしょうね。
あれ、駅構内に響き渡って恥ずかしいんですけど。

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