生命保険の多くが、死亡保険と生存保険の組み合わせで設計されています。
死亡保険は、保険期間の間に被保険者が死亡した時にのみ保険金が支払われます。
生存保険は、被保険者が満期時に生存しているときに保険金が支払われます。

オリックス生命のライズサポート死亡保険も、死亡保険のランキングで人気です。
手頃な保険料のネクスティア生命のカチッと定期という生命保険も定評があって、
インターネット申込専用でスピーディーに保障開始ができる定期保険です。

ネットで簡単な質問に答えるだけで、診断書の送付や医師の診査もいらない、
持病や入院、手術の経験がある人が加入しやすい、一生涯の保険です。

死亡保険の資料請求の評判です


で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、死亡保険について、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。

死亡保険は月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
それに、死亡保険は思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
と、死亡保険の資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石は死亡保険と言ったところでしょうか。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、死亡保険は満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
妻がそこまで考えて、あの死亡保険の資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。死亡保険と言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
秋の夜長、死亡保険という新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。

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