死亡保険と共済年金のランキングです
そしたらね、死亡保険の下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用を死亡保険で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、死亡保険そのものもNGかも知れませんね。
死亡保険とは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
それに、死亡保険は万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
だけど、私が死亡保険に関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
死亡保険だけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラス死亡保険なら、まず子供に迷惑をかける事はありません。死亡保険に入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
そう思うと、死亡保険と同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
そしたら目が点、死亡保険のように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
その際、皆さんも是非、死亡保険と平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
生命保険は人間の生命や傷病にかかわる損失を保障を目的とする保険です。
生命保険商品の多くが、死亡保険と生存保険の組み合わせにより設計されています。
死亡保険は、保険期間の間に被保険者が死亡した時にのみ保険金が支払われます。
生存保険は、被保険者が満期時に生存している時に保険金が支払われます。
生命保険は、契約により死亡などの所定の条件において
保険者が受取人に保険金を支払うことを約束するものです。
個人の貯金や公的な社会保障制度でも
足りない分を生命保険を使って上手に活用しましょう。
また、生死混合保険は、死亡保険と生存保険を重ね合わせたもので、
被保険者が死亡した時には死亡保険金が支払われ、
満期時に生存しているときには生存保険金が支払われます。
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