女性なら誰でも気になる、美肌の大敵シミの原因と言えば紫外線ですね。
でも原因がわかれば、お化粧で隠すしかなかったシミを数ヶ月で薄くする事だって出来るんです。

シミ消しのポイントです

シミ消しがいいのよね、やっぱジェルネイルをやるんだったらさ!なんて、最もらしい事を語るおば様族が時々いらっしゃるという噂を聞きました。
まあ確かに、ジェルネイルをするなら、シミ消しという事にはなるでしょう。

シミ消しは、従来のスカルプチャーと違って、爪に掛かる負担が非常に少ないと言われています。
だからこそ、みんなあんまりシミ消しなんてわざわざ長ったらしい言葉でウダウダ言わないんじゃないかしら。
だったら、ジェルネイル=シミ消しっていう事になるんですものね。
そう、ソフトジェルというのは、専用の液、大抵はアセトンだと思うけど、それで落とせるジェルの事を言います。
そして、このソフトジェルを爪の上に乗っけて爪に厚みや長さを出すのがシミ消しという事になる訳なんだけど・・・。
ちょっと考えてみれば、アセトンで落とせないジェルネイルなんてめったにないと思いません。
そう、だからこそ、今日本で行なわれているジェルネイルは、ほぼ100パーセントシミ消しな訳ですよ。
因みに、ソフトジェルは別名ソークオブジェルともいいますから、ごくまれにですが、ソークオブジェルネイルと表記しているサロンもあるようです。
だって、ジェルネイルに使うジェルはみんなソフトジェルな訳じゃないですか、でしょう。
ただ、それは、スカルプチャーネイルにするかジェルネイルにするかっていう事であって、ソフトジェルがどうのこうのっていう問題じゃないんじゃないかと思うんだけど。
実際、ジェルネイルの普及が益々今のネイルファッションを普及させたと言う専門家も少なくないようです。
ようするに、ソフトジェルとカルジェルの違いがよく分からないっていう事なのでしょう。
というのも、このカルジェルが日本に入って来た頃は、まだジェルネイル自体が全然マイナーで、スカルプチャーネイルが定番だったんですよね。
実はカルジェルというのはソフトジェルのメーカー名で、カルジェルを使ったジェルネイルこそが、元祖シミ消しだったのであります。
従来のスカルプチャーネイルだと、削って剥がしていたから、どうしてもその度に爪を傷める事になっていたじゃないですか。

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