中小企業診断士は国家認定資格です

まずは今いる世界で活かせる資格はしっかりと取得する事、それは中小企業診断士を考えなくてもいい人生を作ってくれるかも知れませんよ。
一応私も年齢的に言うと、中小企業診断士の対象者ではありますが、その会社に登録した覚えはないんです。
だとしたら、残念ながら今のところ転職なんて全く考えていないんですけどね。
まあ、資格は若いうちの方が能力的にも取りやすいですし、例え将来転職しなくても無駄にはなりません。
きっとそうしたブログやサイトでも同じように、今の社会情勢や雇用に関する様々な情報は入手出来ると思います。
それに今は、いつ自分も中小企業診断士者の仲間入りをしなければならなくなるか判らない時代ですからね。
どんな資格であっても、ないよりはある方が絶対いいのは確かでしょうね。
ただ、友達の付き合いで、去年転職に関する合同セミナーみたいなのには参加したんですよね。
ところが、中小企業診断士となると、それプラスが求められるらしいんです。
でも、そのメルマガによると、20代転職者と中小企業診断士者とでは、求められる能力が違いますから、重視されるスキルも少々異なるようですよ。
出来るだけ若い方がいいのは当たり前、その次に資格ですから、30代でいろいろと資格をとって、40代に入ったらすぐにトライ。
だから、簿記や語学関連の資格などを取っておくといいみたいですね。
例えば、若い人の場合なら、IT関連の資格を持っていると、今の時代有利ですよね。
私の読んでいるメルマガには、いろいろな人の体験談みたいなのが沢山載っていて、いい勉強になります。
その記録を元に、中小企業診断士を考えている中高年の一人だと看做されたのかも知れません。
でも、その中小企業診断士のメルマガは結構面白くて、今の企業情勢を知る上でとても良い参考になります。
だから、配信解除せずに、毎回ちゃんと読ませてもらっています。