今話題の韓国の男子ユニット、SHINeeは日本でも非常に人気の高いグループです。
2008年5月にSHINeeは華々しくデビューしていて、その人気は今や不動のものとなっています。
テレビ初出演を果たしてからSHINeeの勢いは止まらず、彼らは今現在、
韓国アイドルグループの中で10本の指に入ると言われています。
そして2010年7月に発表したSHINeeのアルバムは、歌唱力とダンス力が
優れていたことから初のチャート1位を獲得したんです。

SHINeeの本です

SHINeeって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
だから実は私、SHINeeも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのがSHINeeに対する私の見解だった訳ですよ。
とにかくめちゃめちゃ人気のある本で、書店でも品切れになる事がしばしばなんだから、図書館で貸し出し中になってない事はすごいって言うんです。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、SHINeeは、買って良かった本の一冊ですね。
だけど、本当は逆で、単行本のSHINeeが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろSHINeeは100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。
マジで、たまたま図書館でSHINeeっていう本があった時には、へぇっていう感じでしたよ。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。

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