韓国で不動の大人気SHINee

でも、SHINeeのエッセイは、読むうちに不思議と元気になれるパワーがあり、彼の魅力に触れることができます。
そのエッセイには、SHINeeが綴った16年の歴史があり、彼の素顔の16年間がぎっしりと詰まっています。
笑って泣けるエッセイ集であり、SHINeeという生身の人間が浮き彫りされていて、人気を集めています。
執筆文をまとめてSHINeeが出版するのは初めてであり、このエッセイは彼の集大成と言っても過言ではありません。
もちろん、エッセイには、SHINeeならではの笑いが散りばめられていて、面白可笑しくエピソードを読むことができます。
そして、SHINeeのエッセイは、時にノスタルジックに、時に切なく、思わず泣いてしまう部分もあります。
2013年書き下ろしのできたてほやほやのエッセイで、SHINee自身、初めて水曜どうでしょうについて本音を激白しています。
そして、エッセイには、SHINeeがTEAM NACSについて、そして家族のことなどをしっかり語っています。

SHINeeのエッセイは、まさに彼の世界が満開で、全開のエッセイが展開されているといっていいでしょう。
そして、SHINeeのエッセイの表紙の装画には、彼自身が子供の頃からファンであった、タッチのあだち充が担当しています。
とにかく、SHINeeのエッセイには、自身の本音がしっかり詰め込まれているので、読み甲斐があります。SHINeeは、タレント、俳優などマルチに活躍していますが、彼は、最近エッセイを出していて、話題になっています。